※この投稿はあくまで高松個人の考えです。

実は私、協同組合人田畑という法人の理事をつとめています。

多分この組合のことはあまり知られていないと思うのですが、実はこの組合の前に任意団体の「おいしいNIIGATA事業創造組合」と言う団体を設立してから数年が経過しているんです。

ここでは何をするのかと言うと、一言で言えば【世界一おいしいNIIGATAをつくる】です。

この組合は若手(とはいえアラフォー)とベテラン農家がが一緒になって設立しました。

ベテラン農家たちはもう、新潟の有機栽培を牽引されてきたような方達で、その世界では知らない方はいないんじゃないかと言うスターたち。

一方若手はと言うと、まだまだ自分の家の経営もおぼつかない感じの、吹けば飛ぶような農家ばかり。

この組合は若手を中心に理事となり、全体の舵取り役をしているのですが、それがまぁポンコツなんです(自分を含めてね)笑

メールは返さないわ、宿題はしないわ、集まりが悪いわで、まぁプロジェクトが進まない!

もう一度言いますよ。

私たちは【世界一おいしいNIIGATAをつくる】んです。

そんな未来をお前らで迎えられるのか?と誰もが思うくらいのポンコツがこの組合の先頭に立ってプロジェクトを進めています。

#是非一度会議を見てもらいたい

それでも、そんなポンコツたちが必死にもがきながら自ら考え、必要であれば対話を繰り返し、どんな未来が幸せなのかを日々考えています。

最近思うのですが、これでいいんじゃないかと。

何者でもないただの子どもが「海賊王に俺はなる!」と言いながらポンコツを集めてどんどんと強くなっていくワンピースのルフィ。

目の前にありえないくらいの戦闘力を持っている怪物に会うたびに、何度も死んでは仲間と修行を繰り返しながら強くなっていくドラゴンボールの孫悟空。

そこにはいつも助けてくれる人が出てきて、仲間を信じて共に歩んでいくことでハッピーエンドを迎えていくというのは水戸黄門の印籠のようなもので、まさに私たちの組合はその一番最初のところにいるわけです。

#ワンピースはまだ終わってないけど

この組合ができることは自らの手で【世界一おいしいNIIGATAをつくる】ことではなく、この理念の待ち合わせ場所をつくるということなのだと最近は思います。

つまり、私たちがポンコツであるがために、「しょうがねぇなぁ」と手を差し伸べてくれる方々が集まって、その方達と一緒に世界一おいしいNIIGATAをつくるのだと。

この組合で「完成品」を提供することは今のところはできなそうだなぁというのが高松個人の考えです。

そうではなくて、みんなで一緒に世界一おいしいNIIGATAを作っていくというストーリーを楽しもう!というのがこの組合ができる一番の可能性だと思っています。

そんな私たちの想いに共感してくれ、しょうがねぇなぁと思いながらも超優秀な事務担当や会計士さんが私たちと一緒にすでに働いてくれています。

私たちを面白がってくれる方々がたくさん増えてもらえるよう、たくさんの企画を用意しながら私たちの活動を知ってもらえるよう、今日も一人一人の組合員がもがいています。

最後にこれだけは言えることがあります。

#言っておかないと怒られそうだからじゃないよ

この組合は誰田んぼや畑と向き合い、誰よりも自分の農産物を愛している組合員が集まっています。お届けする農産物の品質にはかなりこだわっています。

ここは絶対に手を抜きません。

というプレッシャーを自分自身にも与えつつ笑

宜しければFacebook等のフォローしていただけるとありがたいです。

基本的にはイベントのご案内などはこちらでしていくことになるかと思います。

協同組合人田畑理事 高松利行